浄土真宗本願寺派 教念寺
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作法編
 Lesson4 焼香の作法

 お焼香の作法は、各宗派によって少しずつ違いますが、大体次の2点がポイントになっています。1つは、つまんだお香をおしいただくかどうかということ。お香をつまんで額のところに持って行き、それから焼香する姿を見たことありますね。もう1つは、お香をくべる回数。3回のところもありますし、2回のところもあり、1回というところもあるようです。

  自分の宗派、浄土真宗の作法を知っていますか?焼香の作法は、知っていれば何でもないことですが、知らないと案外戸惑ったりぎこちなかったりしてしまいます。

  浄土真宗本願寺派では、お香はおしいただかず、回数は1回です。

 もう少し詳しく見てみますと…

1)尊前(ご本尊の前)の2、3歩手前で、軽く頭を下げる。
2)進み寄って、まず香盒(こうごう)の蓋(ふた)を取って
その淵(ふち)にかけ、お香を1回つまんで、そのまま香炉に入れる。
※お香は額におしいただかない。
※お香をつまむ前に合掌礼拝する必要はない。

3)香盒の蓋をして、合掌礼拝する。
4)礼拝が終われば、2、3歩後退して軽く頭を下げる。

  以上が基本です。覚えておきましょう。

<今月のポイント>
・お香は「おしいただかない」
・くべる回数は1回。