浄土真宗本願寺派 教念寺
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作法編
 Lesson6 通夜出席の心得

通夜へのお参り
通夜とは、故人の遺族や近親者が集まり、夜を徹して遺体を見守り故人をしのぶものです。遺族からの通夜の通知を受けたら、できるかぎり出席するようにしましょう。止むを得ない事情で通夜や葬儀に出席できない場合は、弔電を打ち香典を郵送するなどの対応が考えられます。

  持って行くもの
参列する時は、必ず自分の念珠を持参します。念珠は貸し借りするものではありません。また、できれば式章を持参しましょう。

  通夜の服装
知らせを受けて取り急ぎかけつけるわけですから、服装はふだんのままで構いませんし、それが失礼にあたることもありません。できれば、男性は黒またはダークスーツ、女性は黒か地味な色のスーツかワンピースを着ます。ただし、華美なアクセサリーなどは控えましょう。

  受付での注意
コートやマフラーなどは前もって脱いでおきます。受付で、香典を渡します。名前を相手に向け、「このたびはご愁傷様です」などのお悔やみの言葉を添えましょう。続いて、名簿に名前を記帳します。受付がない場合は、奥へ進み遺族にお悔やみを述べ、仏前にお参りします。

  焼香の仕方
@ご本尊に向かって軽く一礼 A右手で香をつまみ、一回だけ香炉に炊くB念珠を両手にかけて合掌 Cご本尊に一礼し、自席に戻る

  通夜ぶるまい
通夜式が終わると、弔問客に対するお礼として通夜ぶるまいが行われます。招かれた時は素直にお受けしますが、長居はせず、頃合を見て退席しましょう。退席する時は、喪主へのあいさつを忘れないようにします。