浄土真宗本願寺派 教念寺
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作法編
 Lesson8 お仏壇のお飾り

 お仏壇の中心は、正面に安置するご本尊です。浄土真宗では阿弥陀如来の絵像か、「南無阿弥陀仏」の六字名号をかけます。ご本尊の両脇には「お脇掛」といって、右側には親鸞聖人の御絵像または「帰命尽十方無碍光如来」の十字名号を、左側には蓮如上人の御絵像または「南無不可思議光如来」の九字名号をご安置します。ご本尊やお脇掛は本山から下付されます。教念寺にてお取次ぎいたします。

  お仏壇を安置する向き・方角を気にされる方が多いようですが、安置する向きに特に決まりはありません。過度な心配は無用です。

  お仏壇のお飾りや仏具は、左図に記したとおりです。
同じ浄土真宗でも、お西(本願寺派)とお東(大谷派)では仏具に若干の差が見られます。
お仏壇屋さんでは「本願寺派です」とはっきり伝えましょう。

  お仏壇は仏様(阿弥陀様)のおられる場所です。お札や他宗の仏像、お守り、故人の写真などを入れる場所ではありませんので、注意しましょう。また、お仏壇の上に物をのせないようにしてください。

  お仏壇の中に、ほこりが積もってしまっている家庭を時々目にします。定期的に全てのお飾り・仏具を外に出し、そうじをしましょう。漆塗りの部分はやわらかい布でからぶきします。金箔の部分は、ふいてはいけません。けばたきなどで軽くほこりをはらう程度にしましょう。               
お引越しなどでお仏壇を移動される場合、遷座法要をお勤めします。
 
  教念寺までご相談ください。

<今月のポイント>
・ご本尊は阿弥陀如来の絵像か、南無阿弥陀仏の六字名号
・向きや方角には特に決まりはない
・お札や他宗の仏像、お守り、故人の写真は仏壇に入れない
・仏壇の上に物を置かない
・定期的にそうじをする